「ドクターリセラのレチノールが気になるけれど、どの製品に入っているのか、どこで買えるのかが公式サイトを見ても分からない」
と感じていませんか?
レチノールは使い始めに刺激を感じる場合があるため、買う前に成分と使い方を確認しておきたいところです。
この記事の結論として、2026年10月時点で確認できたドクターリセラ公式の全成分表示では、レチノール系の成分が載っているのは「5+.プロレチノ」と「SP.スーパープロレチノ」の2製品です。どちらもサロン専売のADS製品で、配合濃度・使用頻度・妊娠中の可否は公式ページに記載が見当たりませんでした。
この記事では、公式ページで確認できた範囲の成分・価格・注意事項を整理し、確認できなかった点は「未確認」と明記します。
ドクターリセラでレチノールが入っている製品は、確認できた範囲で2つ
【結論】公式の全成分表示でレチノール系成分を確認できたのは、5+.プロレチノとSP.スーパープロレチノの2製品でした。この2製品以外は確認していません。
ドクターリセラ公式のスキンケア一覧と、ADS(サロン専売ライン)の商品ページを確認したところ、全成分にレチノール系の成分が載っていたのは次の2製品です。
- 5+.プロレチノ
- SP.スーパープロレチノ
レチノールとは、ビタミンAの一種で、年齢に応じたお手入れ(エイジングケア)に使われる成分のことです。ここで挙げた2製品以外のドクターリセラ製品については、レチノール配合の有無を確認していません。
プロレチノとスーパープロレチノの違い4つ
【結論】全成分表示では、プロレチノにはパルミチン酸レチノール(=レチノールに脂肪酸のパルミチン酸を結合させた成分のこと)とレチノールが、スーパープロレチノにはこの2つに加えて水添レチノール(=レチノールに水素を付加した成分のこと)が載っています。価格と容量も異なります。
公式ページの記載をもとに、2製品を比べると次のとおりです。
| 項目 | 5+.プロレチノ | SP.スーパープロレチノ |
|---|---|---|
| レチノール系成分(全成分表示) | パルミチン酸レチノール、レチノール | パルミチン酸レチノール、水添レチノール、レチノール |
| 容量と価格(税込) | 10g 8,470円/32g(専用ボトル付き)21,450円/32g つけかえ 20,900円 | 15g(専用ボトル付き)14,850円/15g つけかえ 14,300円 |
| 剤形(=製品の形状の分類のこと)の表記 | 美容クリームかつ美容液 | 美容クリーム |
| 取扱い | ADS(サロン専売) | ADS(サロン専売) |
違い1:レチノール系成分の種類
パルミチン酸レチノールはレチノールにパルミチン酸という脂肪酸を結合させた成分で、水添レチノールはレチノールに水素を付加した成分です。スーパープロレチノには、プロレチノにはない水添レチノールが全成分に載っています。ただし、各成分の配合量や刺激の強さの違いは、公式ページに記載が見当たりませんでした。
違い2:容量と価格
プロレチノは10gから、スーパープロレチノは15gからの設定です。価格は公式掲載のもので、サロンや時期によって変わる可能性があるため、購入時に確認してください。
違い3:剤形の表記
公式ページでは、プロレチノが「美容クリーム」と「美容液」の併記、スーパープロレチノが「美容クリーム」とされています。製品情報サイトのmaquiaではスーパープロレチノが美容液と書かれており、公式の表記と食い違っています。最新の情報は公式を優先してください。
違い4:使い方の案内
プロレチノの公式ページには、顔が乾いた状態で、手の甲で、バランシングライティス(=公式ページで、プロレチノと混ぜて使うと書かれているアイテムのこと)とプロレチノを混ぜ、少量ずつなじませるという手順が載っています。スーパープロレチノのページには「朝のお手入れ」「夜のお手入れ」という見出しがありますが、具体的な手順は確認できませんでした。
ドクターリセラのレチノールはどこで買える?3つの確認点
【結論】どちらもADS(サロン専売)の製品で、公式ページにはお近くのサロンを探す案内があります。通販での販売は、公式ページに記載がありませんでした。
購入前に確認したい点は次の3つです。
- 取扱いサロン:公式サイトの「お近くのサロンを探す」から探せます。
- カウンセリングの有無:スーパープロレチノのページには、スキンフィットネスカウンセラー(=公式ページに記載のあるカウンセラーの呼称のこと)の指導のもとで使用するという趣旨の記載があります。購入時に肌診断やカウンセリングがあるかは、公式ページでは確認できませんでした。
- 価格と容量:ホームページの掲載価格と、サロンでの実際の価格が同じかを確認してください。
通販で購入できるかは公式に記載がないため、未確認です。フリマサイト等で購入する場合は、使用期限や保管状態が分からないため、サロンまたは公式を通すことをおすすめします。
公式の使い方で分かること・分からないこと
【結論】公式ページで確認できた注意事項は、目の周りを避けること、紫外線対策をすること、ステロイド剤(=炎症を抑える薬の一種のこと)との併用を避けることの3つです。使用頻度や朝夜の別は、確認できませんでした。
公式ページに記載のある注意事項
プロレチノ、スーパープロレチノとも、次の注意事項が載っています。
- 目の周りを避ける
- 紫外線対策をする
- ステロイド剤(=炎症を抑える薬の一種のこと)との併用を避ける
公式ページの注意事項にも紫外線対策が挙げられているため、日焼け止めなどで日中の紫外線対策を行ってください。
公式ページに記載が見当たらなかった点
次の点は、公式ページでは確認できませんでした。
- レチノールの配合濃度(%)
- 使用頻度と、朝夜のどちらで使うか
- 使い始めの量
- 妊娠中の使用可否
- 肌への刺激やA反応(使い始めに出る赤みや皮むけのこと)の有無
これらは製品や肌状態によって異なるため、購入するサロンのカウンセラーに直接確認してください。
使用をやめるべきサインと皮膚科受診の目安
【結論】赤みやヒリヒリ感が強いとき、腫れや湿疹が出たときは使用を中止し、皮膚科に相談してください。
次のような症状が出たら、使用を中止してください。
- 強い赤みやヒリヒリ感が続く
- かゆみ、腫れ、湿疹が出る
- 皮むけがひどく、痛みを伴う
使用を中止しても症状が改善しない場合や、顔全体が腫れる場合は、接触皮膚炎(=皮膚に触れた物質によって起こる皮膚の炎症のこと)の可能性があります。製品名と全成分が分かるものを持参して、皮膚科を受診してください。持病で薬を使用している方や、妊娠中・授乳中の方は、使用前に医師に相談することをおすすめします。
ドクターリセラのレチノールに関するよくある質問(FAQ)
【結論】FAQでは、購入先・成分の違い・配合濃度・使い方・妊娠中の可否を、公式ページで確認できた範囲で答えています。確認できなかった点は「未確認」と明記しています。
Q1. ドクターリセラのレチノール製品はどこで買えますか?
A. ADS(サロン専売)製品で、公式ページには通販の記載が確認できず、取扱いサロンでの購入が案内されています。(詳細)
公式ページには「お近くのサロンを探す」の案内があり、通販の記載は確認できませんでした。取扱いサロンは公式サイトから探せます。
Q2. プロレチノとスーパープロレチノの成分の違いは何ですか?
A. 全成分表示では、スーパープロレチノにだけ水添レチノールが載っています。(詳細)
どちらもパルミチン酸レチノールとレチノールが載っています。配合量の違いは公式ページに記載が見当たらなかったため、未確認です。
Q3. レチノールの配合濃度はどれくらいですか?
A. 公式ページに記載がなく、未確認です。(詳細)
濃度を知りたい場合は、取扱いサロンのカウンセラーまたはメーカーに問い合わせてください。
Q4. 朝と夜、どちらに使えばよいですか?
A. 公式ページから頻度と朝夜の別は確認できませんでした。(詳細)
スーパープロレチノのページには朝と夜のお手入れの見出しがありますが、具体的な手順は確認できていません。どちらで使う場合も、日中は紫外線対策を行ってください。使い方はカウンセラーの案内に従ってください。
Q5. 妊娠中や敏感肌でも使えますか?
A. 公式ページに記載がなく、未確認です。事前に医師やカウンセラーへ相談してください。(詳細)
妊娠中・授乳中の方、肌が敏感な状態の方は、使用前に医師に相談してください。購入前にサロンで肌状態を伝えることもおすすめします。
まとめ|公式情報の範囲と購入前に確認する点
【結論】公式の全成分表示でレチノール系成分を確認できたのは2製品で、どちらもサロン専売です。配合濃度・頻度・妊娠中の可否は未確認のため、購入前にカウンセラーへ確認してください。
- 公式の全成分表示でレチノール系成分を確認できたのは、5+.プロレチノとSP.スーパープロレチノの2製品
- スーパープロレチノにだけ水添レチノールが載っている
- どちらもADS(サロン専売)で、通販の記載は確認できない
- 公式の注意事項は、目の周りを避ける・紫外線対策・ステロイド剤(=炎症を抑える薬の一種のこと)との併用を避ける
- 配合濃度・頻度・妊娠中の可否は未確認のため、購入前にカウンセラーへ確認する
※掲載情報は2026年10月10日時点の公式ページに基づきます。価格や仕様は変更される場合があります。本記事は一般的なスキンケア情報を目的としており、特定の効果効能を保証するものではありません。肌状態に不安がある場合は、皮膚科専門医へご相談ください。