「DEWのキャビアドットブースター、化粧水の前?後? ポンプを押しても液が出ない…」
と迷っていませんか。
洗顔のあとに頬がつっぱり始める夜の洗面所では、使い方を調べている間にも時間が過ぎていきます。さらに、この製品は生産が終了しているため、手元の1本を無駄にしたくないという方も多いのではないでしょうか。DEWのキャビアドットブースターは、公式ページでは洗顔後に手のひらへポンプ2〜3押し分をとり、顔全体になじませる導入美容液(=化粧水の前に使う美容液)です。順番は導入美容液、化粧水、乳液などの流れで、生産は2026年8月3日に終了しています。この記事では、公式ページで確認できた順番と量、使い始めのポンプとレフィルの付け替え、朝晩の考え方、生産終了後に使う前の確認点、全成分表の見方までを整理します。
DEWキャビアドットブースターの使い方|公式で確認できた順番・量・なじませ方の3点
【結論】花王の公式ページで確認できたのは、「洗顔のあとに使う」「ポンプ2〜3押し分」「顔全体になじませる」の3点です。
内容は花王の商品ページ(2026年11月1日に確認)にもとづきます。
1. 順番:洗顔のあと、化粧水の前
公式ページには、洗顔のあとに使い、順番は「導入美容液→化粧水→乳液など」と記載されています。洗顔後すぐ、化粧水の前に使う位置づけです。
2. 量:手のひらにポンプ2〜3押し分
洗顔のあと、手のひらに適量(ポンプ2〜3押し分)をとります。
3. なじませ方:顔全体になじませる
手のひらにとった量を、顔全体になじませます。
使い始めのポンプと、レフィル付け替えの4つの注意
【結論】使い始めはポンプを数回押して中身を出します。付け替え用(レフィル)を使う場合は、ポンプを洗わずにそのまま差し替えます。
公式の本体ページには「使いはじめは中身がでるまでポンプを数回押してください」とあります。レフィルのページには付け替えの手順と注意があります。
- 取り外し:使い終わった容器の下部を持ち、ポンプを回してはずします
- 差し込み:新しいつけ替え用のキャップを外し、ポンプを差し込んでしっかり閉めます。ポンプは洗わずにそのままセットします
- ポンプ口の液:ポンプ口に液がついた場合は、ティッシュなどでふき取ります
- 注意点:使用済み容器に残った中身は移し替えません。液を吸い上げるチューブに空気が入ると液が出にくくなるため、容器を傾けすぎないようにします。本品以外のポンプは使用しません
朝晩・毎日使うかは?公式で確認できていない点の考え方
【結論】朝晩の使い分けや毎日使うかどうかは、公式ページに記載がありません。手元の容器の説明書きを優先してください。
公式ページには、使う頻度(毎日か、朝晩どちらか)の記載は確認できませんでした。確認できたのは「洗顔のあとに使う」という点だけです。
そのため、朝に使う場合も夜に使う場合も、洗顔後に使い、そのあとに化粧水、乳液などを重ねる流れを目安にします。毎日使うかどうかは、手元の容器の説明書きに従ってください。
生産終了後に使う前に確認したい4つのこと
【結論】生産終了品は、販売状況、容器の状態、開封後の期間、肌への試し塗りの4点を使う前に確認します。
公式の本体ページには「本製品の生産は2026/08/03をもって終了し、店頭在庫がなくなり次第、販売を終了」と記載されています。同じページには「My Kao Mallでの販売を終了しました」という表示と、「完売」の表示もあります。レフィルのページにも同じ生産終了の案内があります。後継品の案内は確認できませんでした。
- 販売状況:公式の通販では購入できません。店頭在庫は店舗ごとに異なるため、購入する場合は販売元の表示を確認します
- 容器の状態:ポンプ口の汚れや、液の分離、においの変化がないかを見ます。違和感があれば使用を控えます
- 開封後の期間:開封後の保管状況によって状態が変わります。使用期限や開封日の目安が手元の容器やパッケージにあれば確認します
- 試し塗り:刺激を感じやすい方は、顔に使う前に二の腕の内側など狭い範囲で試す方法があります(公式の記載ではなく、一般的な方法です)。赤みやかゆみが出ないかを確認してから使ってください
なお、価格は公式ページに金額の記載がなく、情報源によって異なるため、この記事では扱いません。
公式の全成分表で確認できること
【結論】公式ページの全成分表で、アルコール(エタノール)や香料などの有無を、使う前に自分で確認できます。
公式の本体ページに掲載されている全成分は、次のとおりです。
水、DPG、ソルビトール、エタノール、グリセリン、BG、PEG-60水添ヒマシ油、PEG-11メチルエーテルジメチコン、カルボマー、アセチルグルコサミン、メチルセリン、カンテン、水酸化K、カラギーナン、EDTA-2Na、香料、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、シリカ、ヒアルロン酸Na、ワレモコウエキス、加水分解ヒアルロン酸、フェノキシエタノール、マイカ、酸化鉄、酸化チタン
このうち専門的な名称の成分は、次のような意味です。DPG・BG(=保湿や溶剤として使われる多価アルコール)、ソルビトール(=保湿に使われる糖アルコール)、カルボマー・カンテン・カラギーナン(=とろみをつける増粘剤)、EDTA-2Na(=金属イオンの影響を抑えて品質を保つ成分)、水酸化K(=pHを整える成分)、PEG-60水添ヒマシ油(=水と油をなじませる成分)、PEG-11メチルエーテルジメチコン(=シリコーン系の成分)、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル(=紫外線を吸収する成分)、フェノキシエタノール(=雑菌の繁殖を抑える防腐剤)、シリカ・マイカ・酸化鉄・酸化チタン(=粉体や顔料)、ワレモコウエキス(=ワレモコウという植物の抽出成分)、加水分解ヒアルロン酸(=ヒアルロン酸を細かく分解した成分)です。アセチルグルコサミンとメチルセリンは、公式ページに役割の説明がないため、ここでは成分名のみ示します。
エタノール(=アルコールの一種)や香料(=香りをつける成分)が含まれているため、これらの成分で刺激を感じたことがある方は、使う前に試し塗りで確認すると安心です。ヒアルロン酸Naと加水分解ヒアルロン酸は、保湿成分として化粧品に使われています。
手元の容器やパッケージの表示も合わせて確認してください。
やめるべきサインと皮膚科受診の目安
【結論】赤み、かゆみ、刺激を感じたら使用を中止し、続く場合は皮膚科を受診してください。
公式の注意書きには、傷やはれもの、湿疹など異常のあるところには使わないこと、肌に異常が出た場合は使用を中止して皮フ科医に相談することが記載されています。目に入った場合は、すぐに充分洗い流します。
- 塗った部分に赤み、かゆみ、ヒリヒリ感が出た
- 使用を中止しても症状が数日続く
- 腫れや強い痛みがある
上記のような場合は使用をやめ、使っていた製品の名称がわかるものを持って皮膚科を受診してください。高温・低温の場所や直射日光のあたる場所には置かず、使用後はキャップをしっかり閉めます。肌の状態に不安がある場合は、皮膚科専門医へご相談ください。
DEW キャビアドットブースターに関するよくある質問(FAQ)
【結論】よくある質問では、販売終了・順番・量・頻度・レフィルの5点に答えます。
Q1. DEWのキャビアドットブースターはもう買えませんか?
A. 公式ページでは、生産が2026年8月3日に終了したと案内されています。(詳細)
公式ページでは、店頭在庫がなくなり次第販売を終了すると案内されています。公式の通販でも販売を終了しています。購入する場合は、販売元の表示を確認してください。
Q2. 化粧水の前に使いますか、後ですか?
A. 化粧水の前です。(詳細)
公式ページでは、洗顔のあとに使い、順番は導入美容液、化粧水、乳液などと記載されています。
Q3. 1回に何押しが目安ですか?
A. 手のひらにポンプ2〜3押し分が目安です。(詳細)
使いはじめは、中身が出るまでポンプを数回押します。
Q4. 毎日使っても、朝晩どちらでもいいですか?
A. 公式ページには頻度の記載がなく、確認できていません。(詳細)
洗顔後に使うという点だけが確認できたため、手元の説明書きを優先し、肌の様子を見ながら使ってください。
Q5. レフィルはどうやって付け替えますか?
A. 使い終わった容器のポンプを回してはずし、新しいレフィルに差し込んでしっかり閉めます。(詳細)
ポンプは洗わずにそのままセットし、本品以外のポンプは使いません。
まとめ|洗顔後に2〜3押し、化粧水の前に
【結論】洗顔後、化粧水の前に、手のひらへポンプ2〜3押し分をとります。生産終了品のため、容器と肌の状態を確認して使ってください。
DEWのキャビアドットブースターは、洗顔のあと、化粧水の前にポンプ2〜3押し分を顔全体になじませる導入美容液として、公式ページで案内されています。
- 順番と量:導入美容液、化粧水、乳液などの流れ。ポンプ2〜3押し分が目安です
- 使い始め:中身が出るまでポンプを数回押します。レフィルはポンプを洗わず差し替えます
- 頻度:公式の記載はなく、確認できていません
- 生産終了品:販売状況、容器の状態、開封後の期間、試し塗りを確認します
肌の状態は人によって異なり、同じ使い方でも感じ方は変わります。無理のない範囲で続けて様子を見てください。
※本記事は一般的なスキンケア情報を目的としており、特定の効果効能を保証するものではありません。肌状態に不安がある場合は、皮膚科専門医へご相談ください。