「HAKUの美容液を買ったけれど、いつものオールインワン※1とどっちを先に塗ればいいのか分からない…」
と悩んでいませんか?
※1:オールインワンとは、化粧水・乳液・美容液などの役割を1本にまとめたスキンケア製品のことです。
夜の洗面所で、オールインワンのチューブとHAKUのボトルを並べたまま手が止まる、という方もいるのではないでしょうか。実は、公式サイトで確認できる範囲では、HAKUにオールインワンと呼べる製品は見当たりません。HAKUの公式が示す使用順は「化粧水→角層ケア美容液※2→美白美容液→乳液」[2]で、オールインワンと重ねる順番は公式に記載がないため、水分の多いものから油分の多いものへ重ねる一般的な考え方で試し、肌の様子を見ながら決める方法が現実的です。この記事では、公式で確認できる使用順、オールインワンを重ねる考え方、朝夜と日焼け止めの位置、ヒリつきが出たときの対処まで詳しく解説します。
※2:角層ケア美容液とは、HAKUの公式FAQで、化粧水の後・美白美容液の前に使うと案内されている美容液のことです。
HAKUにオールインワンはある?公式で確認できる3つの事実
【結論】公式サイトで確認できる範囲では、HAKUにオールインワンの製品は見当たらず、公式の使用順は「化粧水→角層ケア美容液→美白美容液→乳液」です。
1つ目は、公式サイトに掲載されている製品です。確認した範囲では、美白美容液(メラノフォーカスIV・EV)、日中用美白美容液UV、美白マスク、セット商品が並び、「オールインワン」と表示された製品は見つかりませんでした[1]。全ラインアップを網羅して確認したわけではないため、気になる場合は資生堂のお客様窓口で確かめてください。
2つ目は、公式FAQに書かれた使用順です。化粧水、角層ケア美容液、美白美容液、乳液の順に使い、日中用の美白美容液は朝のスキンケアの最後に使うと案内されています[2]。
3つ目は、美容液の量です。公式FAQでは、1プッシュではムラになるため、全顔に2プッシュが適量とされています[2]。
なお、確認した範囲では、公式FAQにオールインワンや他社製品との併用順に関する記載はありませんでした。そのため、「HAKUとオールインワン」の順番は、次のセクションのように一般的な考え方で整理することになります。
美白美容液とオールインワンはどちらが先?公式にない部分の考え方2つ
【結論】どちらが先かは公式が示していないため、「水分の多いものから先に」と「公式の使用順に当てはめる」の2つの考え方から、自分の肌で試して決めることになります。
洗顔後に化粧水をなじませたあと、オールインワンを先に塗るべきか、美容液を先にすべきか、手が止まる場面は少なくありません。ここで示すのは公式の規定ではなく、一般的なスキンケアの考え方にもとづく目安です。
- 考え方1:水分の多いものから先に。さらっとした美容液を先に、とろみや油分のあるオールインワンを後に重ねる方法です。一般的なスキンケアの順番の考え方で、HAKUの公式が示すものではありません。なお、オールインワンの油分が美白美容液の働きに影響するかどうかを確かめた根拠は、確認できていません。
- 考え方2:公式の使用順に当てはめる。HAKUの公式では美白美容液の次が乳液なので、乳液の位置にオールインワンを置き、化粧水→HAKU美白美容液→オールインワンの順にする方法です。オールインワンを化粧水の代わりにすると、公式の最初のステップが抜けるため、化粧水は先に使います。
オールインワンには乳液の役割が含まれるため、この場合は洗顔→化粧水→HAKU美白美容液→オールインワンの順になります。角層ケア美容液を使っている場合は、化粧水の後にそれを重ね、その後にHAKU美白美容液、オールインワンの順に続きます。
どの順でも、重ねた直後にヒリつきやぬるつきが出る場合は、前後を入れ替える前に、まずどちらか一方の使用を中止して様子を見るのが先です。
朝と夜はどう分ける?日焼け止めの位置を含む2パターン
【結論】朝と夜で手順を分けると迷いにくくなります。下の2パターンは、公式の使用順を基にした一例です。
朝の洗面所で時間がないまま何本も重ねるのは負担になりやすいものです。次の2パターンは、公式の使用順に、オールインワンを乳液の代わりとして加えた一例です。
横にスクロールできます
| パターン | 手順 |
|---|---|
| 朝 | 化粧水→HAKU美白美容液→オールインワン→日焼け止め |
| 夜 | 化粧水→HAKU美白美容液→オールインワン |
日中用の美白美容液は、公式FAQで朝のスキンケアの最後に使うと案内されています[2]。上の朝の手順は一例です。日中用を使う場合は、オールインワンや日焼け止めとの前後が変わるため、製品ページかお客様窓口で確認してください。
ここで示した手順は、順番に迷わないための一つの方法であり、公式が推奨する組み合わせではありません。オールインワンの製品ごとの使い方は、各メーカーの表示に従ってください。
併用で荒れないために!始め方の4ステップ
【結論】2つを同時に始めず、1つずつ慣らしてから足す4ステップで進めると、合わなかったときに原因を特定しやすくなります。
- パッチテスト※3を行う:新しく使う方を、腕の内側などに少量塗り、翌日まで赤みやかゆみが出ないか確認します。
※3:パッチテストとは、化粧品を腕の内側などの狭い範囲に塗り、赤みやかゆみなどの反応が出ないかを事前に確かめる方法のことです。
- 使い慣れている方を基準にする:すでに使っているオールインワンまたはHAKUを基準にし、新しい方は別の日に足します。
- 週2〜3回から増やす:新しい方は毎日ではなく、間隔をあけて試します。
- 2週間ほど様子を見てから重ねる:肌に問題がなければ、前節の考え方で順番を決めます。
量は、HAKUの公式FAQにある全顔2プッシュを目安にします。量を増やして重ねると、ぬるつきやよれが出る場合があるため、まず公式の目安量を守ります。
やめるべきサインと皮膚科に相談する目安
【結論】塗った直後にヒリつきが出たら、まず使用を中止して様子を見てください。赤み・かゆみ・腫れが続くときは皮膚科に相談してください。
次のようなサインがあるときは、どちらの製品も使用を中止します。
- 塗布から時間がたっても赤みやヒリつきが引かない
- かゆみ、腫れ、発疹が出た
- 洗顔や化粧水でもしみる状態が続く
中止して数日たっても症状が引かない場合や、悪化している場合は、使っていた製品の名前を持って皮膚科を受診しましょう。製品を使い切ることを優先せず、肌の状態を優先してください。
HAKUとオールインワンの順番に関するよくある質問(FAQ)
【結論】公式サイトで確認できる範囲ではHAKUにオールインワンの製品は見当たらず、オールインワンとの前後は公式に記載がないため、肌の様子を見ながら決めることになります。
Q1. HAKUにオールインワンはありますか?
A. 公式サイトで確認できる範囲では、見当たりません。(詳細)
確認したのは美白美容液、日中用美白美容液UV、美白マスク、セット商品で、全ラインアップの網羅確認はできていないため、不安な場合は資生堂のお客様窓口に確認してください。
Q2. HAKUのスキンケアはどの順番で使いますか?
A. 公式FAQでは、化粧水、角層ケア美容液、美白美容液、乳液の順です。(詳細)
日中用の美白美容液は朝のスキンケアの最後に使うと案内されています。
Q3. HAKU美白美容液とオールインワンはどちらが先ですか?
A. 公式に記載がないため、決まった正解はありません。(詳細)
水分の多い美容液を先に、オールインワンを後に重ねる方法が一般的な目安です。
Q4. 化粧水とオールインワンは、どちらを先に使いますか?
A. 一般的には化粧水が先です。(詳細)
化粧水で肌を整えてから、美容液、オールインワンの順に重ねる流れが目安になります。
Q5. 重ねたらヒリヒリしました。どうすればいいですか?
A. まず、使用を中止し、洗い流して様子を見てください。(詳細)
赤みやかゆみ、腫れが続く場合は皮膚科に相談してください。再開するときは1つずつ、少量から試します。
まとめ|公式で決まっているのは美白美容液までの流れ。オールインワンとの順番は慣らしながら決めよう
【結論】HAKUの公式が示すのは美白美容液までの使用順で、オールインワンとの前後は肌で確かめながら決めることになります。
- 公式で確認できること:HAKUは化粧水、角層ケア美容液、美白美容液、乳液の順で、確認した範囲ではオールインワン製品は見当たらない
- 公式に記載がないこと:オールインワンとの重ね順。メーカーへの問い合わせで確かめる方法がある
- 重ねる目安:化粧水→HAKU→オールインワンの順で、朝は日焼け止めで仕上げる
- 始め方:パッチテスト後、1つずつ週2〜3回から慣らす
- 中止の目安:赤み・かゆみ・腫れが続くときは使用を止めて皮膚科へ
併用で肌の変化を感じられるかどうかは個人差があり、続けた期間や肌の状態によって感じ方も変わります。焦らず、1つずつ肌に合うかを確かめながら続けていきましょう。
注:本記事は一般的なスキンケア情報であり、個別の肌状態の診断や治療ではありません。肌トラブルが続く場合は皮膚科医にご相談ください。