「ファンデが崩れる、下地がモロモロになる、何を選べばよいかわからない…」
ベースメイクの悩みを、崩れ・モロモロ・年代・敏感肌に分けて整理します。
ベースメイクの悩みは、メイクだけでなく、スキンケアの重ね方や日焼け止めとの相性も関わるといわれています。この記事では、悩み別の考え方と、詳しい記事への案内をまとめます。
ベースメイクの悩みは、どこから見直す?
ベースメイクの崩れやモロモロは、肌の状態、スキンケアの量、日焼け止め、下地、ファンデの組み合わせが重なって起きる場合があります。
スキンケアが肌になじむ前にメイクをすると、下地やファンデが均一にのびにくく、モロモロが出る場合があります。
肌の状態に合う質感を選ぶことが、崩れにくさにも関わるといわれています。毛穴の目立ちが気になる場合は、毛穴をカバーするベースメイクの記事も参考になります。
ベースメイクを見直す4つのポイント
ベースメイクは、スキンケアの量・日焼け止めとの相性・下地とファンデの質感・塗る量の4点を確認します。
- スキンケアの量:重ねすぎず、肌になじんでからメイクに進む。
- 日焼け止めとの相性:日焼け止め、下地、ファンデの組み合わせで、モロモロが出る場合がある。
- 質感:肌質や年代に合う質感を選ぶ。
- 塗る量:厚塗りすると、崩れやすくなる場合がある。製品の使用方法を守る。
やめるべきサインと皮膚科を受診する目安
強い痛み・腫れ・水ぶくれ・発疹が出たとき、休んでも赤みやヒリつきが続くとき、範囲が広がる乾燥・皮むけやかゆみ・湿疹を伴うときは、使用を中止して皮膚科を受診してください。
| 状態 | 続けて様子を見てよい目安 | 使用を中止して相談する目安 |
|---|---|---|
| 赤み・ヒリつき | 軽く、回数を減らすと落ち着く | 強い痛みがある、休んでも続く |
| 乾燥・皮むけ | 保湿を続けても範囲が広がらず、かゆみや湿疹を伴わない | 範囲が広がる、かゆみや湿疹を伴う |
| 腫れ・水ぶくれ・発疹 | 該当なし | 出た時点で中止し、皮膚科を早めに受診 |
敏感肌の方、アトピー性皮膚炎(=かゆみや湿疹を繰り返す慢性の皮膚の病気)などの皮膚疾患がある方、妊娠中・授乳中の方は、使い始める前に医師へ相談しておくと安心です。初めて使う製品は、パッチテスト(=腕の内側などで少量を試すこと)を行ってから使ってください。
肌悩み別ベースメイクに関するよくある質問(FAQ)
よく聞かれる4つの疑問に、全成分表示と製品の使用方法の確認を基本として答えます。
Q1. ファンデーションが崩れやすいときは、どうすればよいですか?
A. スキンケアの量と、下地・ファンデの質感を見直す方法があります。(詳細)
詳しくは、毛穴落ち・崩れの記事で確認できます。
Q2. 下地がモロモロになるのは、なぜですか?
A. スキンケアや日焼け止めが肌になじむ前に重ねると、起きる場合があります。(詳細)
詳しくは、モロモロの原因の記事で確認できます。
Q3. 年代によって、ベースメイクは変えたほうがよいですか?
A. 乾燥や毛穴の見え方など、肌の変化に合わせて質感を選ぶ方法があります。(詳細)
詳しくは、年代別の記事で確認できます。
Q4. 肌が敏感なときのメイクの注意は?
A. 刺激を感じたら使用を中止し、落とすときも強くこすらないようにします。(詳細)
詳しくは、敏感肌向けの記事で確認できます。
まとめ|スキンケアと重ね方を見直し、質感を選ぶ
ベースメイクの悩みは、スキンケアの量、日焼け止めとの相性、質感、塗る量の見直しから始めます。
- 崩れ:質感と塗る量を見直す。
- モロモロ:スキンケアと日焼け止めがなじんでから重ねる。
- 年代・敏感肌:肌の状態に合う質感と、刺激の少ない選び方をする。
肌の変化には時間がかかることがあるため、無理に量や回数を増やさず、肌が安定する使い方を続けることが大切です。