飲むものというイメージが強いカフェインですが、近年は「塗る」美容成分として、目元美容液やシートマスクなどに幅広く使われるようになりました。
この記事では、カフェインが肌に働きかけるメカニズムから期待できる効果、コスメの選び方、そして編集部がおすすめする人気コスメ10選、正しい使い方まで、美容の知識がない方にもわかりやすく解説していきます。
この記事を簡単に説明すると…
スキンケア成分として美容液や化粧水に配合されるカフェインには、血管に働きかけて余分な水分や老廃物の排出を促す働き、脂肪細胞に働きかけて脂肪の分解をサポートする働き、そして紫外線ダメージを受けた細胞の修復を助ける働きがあるとされています。この3つの作用が組み合わさることで、むくみ・たるみ・ハリ不足といった肌悩みに多角的にアプローチできると考えられています。
スキンケア成分としてのカフェインが肌にいい理由とは
カフェインが美容成分として注目される理由は、単に「引き締める」だけでなく、肌の複数の組織に同時にアプローチできる点にあります。
毛細血管への働きかけ(血流促進とドレナージュ※1)
カフェインには血管を一時的に引き締めたのち血流を促す働きがあり、これによって滞りがちな老廃物や余分な水分の排出(ドレナージュ)をサポートします。目の下や顔まわりは特に血流が滞りやすい部位のため、むくみやすさが気になる方に相性の良いアプローチです。
※1:ドレナージュとは
体内に溜まった余分な水分や老廃物を、血液やリンパの流れに乗せて排出することを指す美容用語です。
脂肪細胞への働きかけ(脂肪分解・リポリシス※2)
カフェインは、脂肪を分解する指令を伝える体内物質「cAMP」の濃度を上げる働きを持っています。これは、cAMPを分解してしまう「ホスホジエステラーゼ」という酵素の働きを一時的に抑えることで実現しており、結果として脂肪細胞からの脂肪の分解(リポリシス)が促されると考えられています。フェイスラインのもたつきが気になる部分に使われることが多いのは、このためです。
※2:リポリシスとは
脂肪細胞に溜まった脂肪を分解し、体外に排出しやすい状態に変える働きのこと。「脂肪分解」とほぼ同義で使われます。
線維芽細胞※3への働きかけ(コラーゲンサポートと抗酸化)
カフェインには、紫外線ダメージを受けた肌細胞の修復力を高め、ハリのもととなるコラーゲンの生成をサポートする働きもあるとされています。加えて抗酸化作用も期待できるため、エイジングケアの観点からも取り入れられている成分です。
※3:線維芽細胞とは
肌の内部(真皮)に存在し、コラーゲンやエラスチンといった肌のハリ・弾力を支える成分を作り出している細胞です。
カフェインが肌にもたらす5つの美容効果
① 目の下のクマ・むくみの改善
目もとの皮膚は体の中でも特に薄く、皮下の組織も少ないため、血流のうっ滞やリンパの巡りの停滞が起こりやすい部位です。特に就寝中は重力の影響を受けにくくなる分、日中に比べて老廃物や水分が滞留しやすく、朝は目もとのむくみやくすみが目立ちやすくなります。
カフェインには血管を一時的に収縮させたのちに血流を促す働きがあり、この動きが滞っていた血流をもう一度巡らせ、老廃物や余分な水分の排出(ドレナージュ)を後押しします。結果として、朝特有の目もとの重たさやどんよりとしたくすみ感が軽減され、すっきりとした印象に近づけやすくなると考えられています。
なお、血行不良による青みがかったクマ(青グマ)は特に相性が良い一方、メラニンの色素沈着による茶グマにはビタミンC系の成分など、別のアプローチも合わせて取り入れると良いでしょう。
② フェイスラインや毛穴の引き締め
輪郭がぼやけて見える一因には、皮下に蓄積した脂肪によって顔まわりのラインがもたついて見えることが挙げられます。また、毛穴の開きが目立ちやすくなるのは、毛穴まわりの組織を支える力が弱まり、皮脂の分泌とあいまって凹凸が目立ちやすくなるためです。
カフェインは、細胞内で脂肪分解の指令を伝える「cAMP」という物質の濃度を高めることで、脂肪細胞に蓄えられた脂肪酸の分解を促す方向に働きかけます。同時に血流が促されることで肌全体の巡りが良くなり、代謝がサポートされることで、毛穴まわりの印象も引き締まって見えやすくなります。つまり「脂肪へのアプローチ」と「巡りへのアプローチ」が同時に起こることで、輪郭や毛穴の目立ちにくさにつながっていると考えられます。
③ 肌のハリ・弾力の向上
肌のハリや弾力は、真皮(肌の内部)に存在する線維芽細胞が作り出す、コラーゲンやエラスチンといった線維によって支えられています。加齢や紫外線の蓄積ダメージによってこの線維芽細胞の働きが落ちてしまうと、コラーゲンの生成量が減り、肌はハリを失ってたるみやすくなってしまいます。
カフェインには、この線維芽細胞の代謝を活性化させ、コラーゲンの産生をサポートする働きがあるとされているため、ハリのある肌を維持するための「土台づくり」に役立つ成分と言えるでしょう。
④ 紫外線ダメージの修復サポートと、シミ・シワが気になる肌へ
紫外線を浴びると、肌の内部では活性酸素が発生し、これがコラーゲンの分解やメラニンの過剰な生成を引き起こすことで、シミやシワの原因になると指摘されています。
カフェインは抗酸化作用を持つポリフェノールの一種であり、この活性酸素の働きを抑えることで、紫外線ダメージによる肌の酸化を防ぐサポートが期待できます。さらに、緑茶由来のEGCGなど他の抗酸化成分と組み合わせることで、よりダメージのケアを後押しする処方も多く見られます。日々蓄積していく紫外線ダメージによるエイジングサインが気になる方にとって、日常的に取り入れやすい成分といえます。
⑤ 肌の潤いを保ちながら、皮脂のバランスを整える
肌の潤いや皮脂バランスは、肌が生まれ変わる周期である「ターンオーバー」が正常に機能しているかどうかに大きく左右されます。血流が滞ると、肌細胞に必要な栄養や酸素が行き渡りにくくなり、このターンオーバーの乱れにつながることがあります。
カフェインの血流促進作用は、こうした巡りをサポートすることで、肌本来のターンオーバーのリズムを整えると考えられています。その結果、乾燥や皮脂の過剰分泌といった、潤いバランスの乱れによって起こりやすいトラブルを防ぎ、健やかな肌状態を維持しやすくなります。
あなたの肌悩みに、
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美容成分図鑑では、肌悩みにアプローチする成分が配合されたアイテムを成分名から検索できます。 理想のスキンケアを見つけましょう!
お悩み別!カフェインコスメの選び方
同じ「カフェイン配合」のスキンケアでも、テクスチャーや製品タイプによって得意とするアプローチが異なります。カフェインの美容効果を引き出すためには、ご自身の「一番解決したい肌悩み」や「使うタイミング」に合わせてアイテムを選ぶことが重要です。以下の表とポイントを参考に、自分にぴったりのコスメを見つけましょう。
| アイテム種類 | おすすめの肌悩み | 期待できる効果・特徴 |
|---|---|---|
| アイクリーム・セラム | 目の下のクマ、まぶたのむくみ | 狙った部分に密着。高濃度でダイレクトにアプローチ可能。 |
| 美容液(アンプル) | フェイスラインのもたつき、毛穴 | 顔全体に伸ばしやすく、引き締めと同時に肌全体の巡りをサポート。 |
| シートマスク・パッド | 朝の顔のむくみ、全体的なくすみ | 密着力が高く手早く使える。メイク前のリセットに最適。 |
目元のピンポイントケアなら「アイクリーム・アイセラム」
目の下のクマやまぶたの腫れぼったさが気になる方には、目元専用に設計されたアイテムが最適です。アイクリームやロールオンタイプのアイセラムは、粘度が高く狙った位置にとどまりやすいため、高濃度のカフェインを効率よく角層まで届けることができます。摩擦レスで塗れるアプリケーター付きのものを選ぶと、マッサージによるドレナージュのサポートも同時に狙えるためおすすめです。
顔全体の引き締め・ハリ・毛穴ケアなら「美容液(セラム)」
輪郭のぼやけや、毛穴の開きが気になる場合は美容液タイプを選びましょう。美容液は角層へのなじみに優れており、カフェインの「巡りを促す力」を顔全体に広げることができます。また、ナイアシンアミドやビタミンCなどの美容成分と組み合わせて配合されている製品も多く、引き締めと同時にトーンアップやエイジングケアも叶えたい方にぴったりです。
朝の急速むくみリセットなら「シートマスク・パッド」
「寝起きの顔がパンパン」「今日だけは早くむくみを取りたい」という方には、シートマスクや部分用のトナーパッドが活躍します。肌にピタッと密着させることで、カフェインを効率よくなじませながら、水分による冷却効果で物理的な引き締め感も期待できます。
敏感肌・乾燥肌の方は「保湿・鎮静成分」との組み合わせを
カフェインは引き締め効果が高い反面、濃度が高すぎると肌の乾燥やピリピリ感を感じる場合があります。肌が揺らぎやすい方は、セラミド、ヒアルロン酸、CICA(ツボクサエキス)といった鎮静・保湿成分がバランス良く配合されているものを選びましょう。初めて使う場合は低濃度のものから試すのが安心です。
【編集部厳選】カフェイン配合おすすめスキンケアコスメ10選
ここからは、編集部が厳選した「カフェイン配合のおすすめスキンケアコスメ10選」をご紹介します。前章で解説した選び方を踏まえ、SNSや口コミでも話題の優秀アイテムを幅広くピックアップしました。
美容液・アンプル編
1. The Ordinary(ジ・オーディナリー) カフェイン ソリューション 5% + EGCG
5%の高濃度カフェインと緑茶由来の抗酸化成分(EGCG)を配合。血流を促して老廃物の排出をサポートしながら、紫外線などによる肌の酸化を防ぐことで、目元のくすみやむくみを集中的にケアする、角層へ素早くなじむ美容液です。
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水、カフェイン、マルトデキストリン、グリセリン、プロパンジオール、没食子酸エピガロカテキングルコシド、没食子酸グルコシド、ヒアルロン酸、酸化グルタチオン、メラニン、ダイズ種子エキス、ペンチレングリコール、ヒドロキシエチルセルロース、ポリアクリレートクロスポリマー-6、キサンタンガム、ラクティックアシッド、デヒドロ酢酸、エチレンジアミンジコハク酸3Na、没食子酸プロピル、ジメチルイソソルバイド、ベンジルアルコール、1,2-ヘキサンジオール、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール、カプリリルグリコール
2. コスデバハ(Cos De BAHA) CN カフェイン10%美容液 30ml
10%の高濃度カフェインに、肌荒れを防ぐ保護成分とナイアシンアミドを組み合わせた1本。高濃度カフェインによる乾燥を防ぎながら、たるんで見えがちな毛穴の目立ちにくさをサポートし、肌のキメを整える美容液です。
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水、BG、カフェイン、ナイアシンアミド、エトキシジグリコール、1,2-ヘキサンジオール、ベタイン、パンテノール、アラントイン、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、フェルラ酸、キサンタンガム、カルボマー、トロメタミン、クエン酸、ラウリン酸ポリグリセリル-10、オウシュウヨモギエキス、メリッサ葉エキス、ラベンダー花エキス、ダマスクバラ花エキス、チャ葉エキス、エーデルワイスエキス
3. APLB カフェイン ナイアシンアミド アンプル美容液
鎮静で知られるツボクサ(CICA)エキスをベースに、カフェインによるむくみケアと肌表面の常在菌バランスを整える成分を組み合わせた処方。肌荒れを防ぎながら、バリア機能を整えて引き締める美容液です。
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ツボクサ葉水、精製水、ブチレングリコール、プロパンジオール、1,2-ヘキサンジオール、グリセリン、ジエトキシエチルサクシネート、パンテノール、ヒドロキシアセトフェノン、ポリアクリル酸ナトリウムジメチルタウレート、アラントイン、カフェイン、ナイアシンアミド、セルロースガム、EDTA-2Na、クエン酸、グリチルリチン酸2K、キサンタンガム、イヌリン、グリセリルアクリレート/アクリル酸コポリマー、セルロース、フルクトース、グルコース、ジプロピレングリコール、スクワラン、C12-14アルケス-12、アシアチコシド、マデカシン酸、アシアチン酸、ヒアルロン酸ナトリウム、ティーツリー葉エキス、シーバックソーン果実エキス、加水分解コラーゲン、β-グルカン、カプリリルグリコール、ハス花エキス、ヨモギエキス、コメエキス、サッカロミセス発酵エキス、ナス果実エキス
4. ルルルン カフェイン セラムショット
血行不良による青グマにアプローチするカフェインと、色素沈着による茶グマをケアするなじみの良いビタミンC誘導体をW配合。さらに肌の修復をサポートするとされる成分を組み合わせ、目元のくすみが気になる方に向けた美容液です。
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水、BG、カフェイン、DNA-Na、ハス葉エキス、ハマメリス葉エキス、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、グリチルリチン酸2K、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2、1,2-ヘキサンジオール、エチルヘキシルグリセリン、カルボマー、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、キサンタンガム、PEG-60水添ヒマシ油、水酸化K、クエン酸Na、クエン酸、メチルパラベン、フェノキシエタノール
5. shaishaishai カフェインショット ビタC トーニングセラム
刺激の穏やかなタイプのビタミンC誘導体とカフェインを組み合わせ、細胞に水分を届けるアクアポリンに着目した成分を配合。肌を引き締めながら角層全体に水分を満たし、乾燥によるくすみを防ぐ美容液です。
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水、BG、ナイアシンアミド、グリセレス-26、グリセリン、1,2-ヘキサンジオール、3-O-エチルアスコルビン酸、カフェイン、(C12-14)パレス-12、グリセリルグルコシド、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、アラントイン、エチルヘキシルグリセリン、グリチルリチン酸2K、トロメタミン、キサンタンガム、アデノシン、EDTA-2Na、香料、クチナシ果実エキス、デキストリン、グルタチオン、ツボクサエキス、グルコース、シアノコバラミン、アンザンジュエキス、ヒノキ葉エキス
6. アイオペ(IOPE) PDRN カフェインショット
肌のコンディションを整えるとされるPDRN(サーモン由来成分)やカフェインを極小のカプセルに包み込むことで、成分を安定させたまま角層へ届ける設計。ゆっくりと働きかけて肌のハリを保つエイジングケア美容液です。
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乳酸桿菌培養溶解質、水、プロパンジオール、グリセリン、ナイアシンアミド、BG、カフェイン、DPG、1,2-ヘキサンジオール、コハク酸ジエトキシエチル、ポリメタクリル酸グリセリル、ポリアクリレートクロスポリマー-6、マンニトール、エチルヘキシルグリセリン、アデノシン、クエン酸Na、デキストリン、カカオエキス、クエン酸、EDTA-2Na、t-ブタノール、アルギニン、シクロデキストリン、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、マルトデキストリン、キサンタンガム、β-グルカン、アセチルテトラペプチド-11、トコフェロール
7. アレンシア(Arencia) レチナール セラム
ハリ・弾力のケアで知られるレチナール(ビタミンAの一種)と複数のエイジングケア成分をリポソーム(ナノサイズのカプセル)に閉じ込めることで肌への刺激を抑えた処方。カフェインとの組み合わせで顔まわりを引き締める夜用美容液です。
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精製水、グリセリン、メチルプロパンジオール、ブチレングリコール、カプリル酸/カプリル酸グリセリド、1,2-ヘキサンジオール、ナイアシンアミド、セチルヘキサノエート、セテアリルロリベート、ポリグリセリル-3メチルグルコースジステアリル酸、ポリアクリル酸ナトリウム、ソルビタノリベート、アクリレート/C10-30アルキルアクリレートクロスポリマー、アルギニン、マカダミア種子油、水添レシチン、エチルヘキシルグリセリン、アデノシン、チゼルエキス、キサンタンガム、コレステロール、ポリグリセリル-10ラウレート、アラントイン、レチナール(200 ppm)、シリカ、ラフェリン、デキストリン、パンテノール、トコフェロール、ステアリン酸アルミニウム/マグネシウム水酸化物、リン酸エチルカリウム、ペンタエリスリテトラジ-t-ブチルヒドロキシヒドロキシナメート、カフェイン、ジナトリウムジチオール、エクトイン、バクイン、セラミド、ボトルエキス、グリコスピン環化物、パルミトイルペンタペプチド-4、ヘキサペプチド-2、ヘキサペプチド-9、トリペプチド-1、パルミトイルトリペプチド-3、パルミトイルトリペプチド-1、パルミトイルトリペプチド-5、アセチルヘキサペプチド-8、カペルチペプチド-1
シートマスク編
8. クオリティファースト ダーマレーザー スーパー PDRN + カフェイン 100 マスク
近年注目されるヒト幹細胞順化培養液やエクソソームといった美容成分に加え、カフェインと複数のビタミンCをナノカプセル化。シートを密着させることで、短時間で角層になじませるシートマスクです。
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水、DPG、グリセリン、ナイアシンアミド、ヒト幹細胞順化培養液、ヒト脂肪由来間葉系細胞エクソソーム、カフェイン、コーヒー種子エキス、セラミドNP、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、グリチルリチン酸2K、リン酸アスコルビルMg、アスコルビン酸、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、DNA-Na、キハダ樹皮エキス、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、酢酸トコフェロール、アスコルビルメチルカルボニルペンタペプチド-72-トリ-t-ブチルトリプトファナミド、トリプロピレングリコール、エチルヘキシルグリセリン、BG、水添レシチン、エチドロン酸、ダイズステロール、PEG-60水添ヒマシ油、キサンタンガム、ラベンダー油、レモン果皮油、ライム油、レモングラス油、エンピツビャクシン油、ローズマリー葉油、クエン酸Na、クエン酸、水酸化K
9. ピュレア カフェインリフトエッセンスマスク
カフェインと血流に着目したビタミンP誘導体を組み合わせてむくみケアを後押し。引き締めによる乾燥を防ぐために5種類のセラミドを配合し、肌の水分を保ちながらハリ感のケアをサポートするシートマスクです。
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水、ソルビトール、イソペンチルジオール、1,2-ヘキサンジオール、カフェイン、コーヒー種子エキス、グルコシルヘスペリジン、DNA-Na、オタネニンジン根エキス、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、3-O-エチルアスコルビン酸、アスコルビルリン酸Na、α-アルブチン、セラミドNP、セラミドEOP、セラミドAP、セラミドAG、セラミドNG、シロキクラゲ多糖体、イヌリン、ナイアシンアミド、ベタイン、ミロタムヌスフラベリフォリア葉/茎エキス、アデノシン、クインスシードエキス、アロエベラ葉エキス、加水分解エラスチン、チャ葉エキス、ナットウガム、トチャカエキス、カンゾウ根エキス、水添レシチン、フィトステロールズ、BG、プロパンジオール、カルボマー、カラメル、ヒドロキシプロピルセルロース、トロメタミン、EDTA-2Na、カプリルヒドロキサム酸
10. VT カフェインデイリーマスク
カフェインによる引き締め、ツボクサ(CICA)による肌荒れ防止、8種類の保湿成分による水分補給に加え、肌のターンオーバー(細胞の生まれ変わり)に着目した成分を配合。日常的なスキンケアに取り入れやすいバランスの良いシートマスクです。
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水、BG、DPG、ナイアシンアミド、グリセリン、カフェイン、1,2-ヘキサンジオール、ベタイン、ヒドロキシアセトフェノン、パクガエキス、アルギニン、カルボマー、アデノシン、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、EDTA-2Na、キサンタンガム、(アクリル酸グリセリル/アクリル酸)コポリマ一、エリスリトール、チャ葉エキス、デシルグルコシド、グルタチオン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、セラミドNP、メチルプロパンジオール、バオバブ種子油、エチルヘキシルグリセリン、水添レシチン、ツボクサ葉エキス、オキナワモズクエキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、ヒアルロン酸Na、アスタキサンチン、コーヒー種子エキス、セラミドAS、セラミドNS、ベルガモット葉エキス、セラミドAP、セラミドEOP、没食子酸エピガロカテキン、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、アカマツ葉エキス、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、加水分解ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸K
効果を最大限に引き出す!正しい使い方とおすすめの併用成分
使うタイミング(朝・夜の役割)
むくみのリセットやシャキッとした引き締め感を求めるなら「朝」、じっくりとハリ・修復ケアに取り組みたいなら「夜」というように、目的に応じて使うタイミングを使い分けるのがおすすめです。もちろん、朝晩どちらも取り入れて相乗効果を狙うのも良い方法です。
カフェインと相性の良い美容成分
併用時に注意したい成分
高濃度のピーリング成分(AHA・BHAなど)と同時に使うと、刺激が強く出てしまうことがあります。同じタイミングでの重ねづけは避け、朝晩で使い分けるなど工夫すると安心です。
使用上の注意点(敏感肌・乾燥肌の方へ)
ピリピリ感や乾燥を感じたときの対処法(ステップアップ法)
はじめて使う場合は、いきなり毎日使うのではなく、2〜3日に1回程度から始め、肌の様子を見ながら少しずつ使用頻度を増やしていく「ステップアップ法」がおすすめです。ピリピリ感や乾燥を感じた場合は、一旦使用を中止し、保湿を優先してください。
初めて使う際のパッチテストの手順
- 二の腕の内側など、目立ちにくい部分に少量を塗布する
- 24〜48時間ほど様子を見る
- 赤み・かゆみ・腫れなどが出なければ、顔の目立たない部分から使い始める
肌に異常を感じた場合は使用をすぐに中止し、必要に応じて皮膚科医に相談しましょう。
カフェインスキンケアに関するよくある質問(FAQ)
Q1. カフェインコスメは毎日使っても問題ない?
A. 多くの製品は毎日使える設計になっていますが、はじめて使う場合や肌が敏感なときは、様子を見ながら頻度を調整するのが安心です。
Q2. 飲むコーヒーでも同じような美肌効果は得られますか?
A. 飲用のカフェインは体全体の巡りに作用しますが、肌の特定の部位に直接高濃度で届けられるわけではありません。むくみやハリなど肌表面への集中的なアプローチを求めるなら、塗るタイプのカフェインコスメの方が実感しやすいといえます。
Q3. カフェインを塗って肌が乾燥することはありますか?
A. 処方や濃度によっては、乾燥や乾燥による刺激を感じる場合があります。特に高濃度タイプを使う際は、保湿成分が一緒に配合されているものを選んだり、化粧水・美容液でしっかり保湿してから使うことをおすすめします。
Q4. 妊娠中や授乳中でも使用できますか?
A. 外用のカフェインコスメについて明確な使用制限は一般的ではありませんが、心配な場合は自己判断せず、かかりつけの医師に相談してから使用するようにしましょう。
Q5. 即効性はありますか?どのくらいで効果を実感できますか?
A. むくみの軽減など血流促進によるアプローチは、比較的すぐに実感しやすいとされています。一方、ハリや弾力といったコラーゲンサポート系の効果は、継続して使うことで少しずつ実感につながりやすい傾向があります。
まとめ
スキンケア成分として使用されるカフェインは、血流促進によるドレナージュのサポート、脂肪分解のサポート、そして紫外線ダメージの修復サポートという3つの働きから、むくみ・たるみ・ハリ不足といった複数の肌悩みに同時にアプローチできる成分です。
この記事のポイント
自分の悩みやライフスタイルに合わせてアイテムを選ぶことで、より効果を実感しやすくなります。今回紹介したおすすめスキンケアを参考に、自分に合った一本を見つけてみてください。
🧪 初めて使う方のための「正しいパッチテスト手順」
化粧品による肌荒れやアレルギーを防ぐため、新しい化粧品を使用する前には必ず簡易テストを行いましょう。
入浴後などの清潔な状態で、二の腕の内側に化粧品を少量(10円硬貨大)塗布します。
24時間そのまま放置し、塗布部に赤み、かゆみ、腫れなどの異常が出ないか確認します。
特に敏感肌の方は、さらに24時間(計48時間)様子を見て問題がなければ顔全体へご使用ください。
※途中で赤みやかゆみを感じた場合はすぐに洗い流し、その製品のご使用は中止してください。